芦屋市の痛み不調のかけこみ寺　しんそう芦屋浜

芦屋市で更年期障害でお悩みの方へ

更年期に入ると、女性男性関わらず、心身に様々な症状が出ることが多いです。
 
身体的な症状だと、頭痛・めまい・激しい動悸やほてりetc
 
精神的な症状だと、常にイライラする・我慢がきかない・すぐに叫んでしまう etc
 
こうした症状は更年期障害と呼ばれるもので、年齢による体の変化で起こるものです。
 
この更年期障害は、どうしようもないのでしょうか？症状を受け入れて生活するしかないのでしょうか？
 
それは間違いです。当院なら更年期障害でお悩みの方に、元の生活を送っていただくようにすることが出来ます。
 
更年期障害とは？なぜ起こるのか？病院の治療の限界は？なぜ当院で元の生活に送れるようになるのか。
 
詳しくお話しますので、ぜひお読みください。
 

 

 

更年期障害とは？なぜ起こるのか？

更年期障害の症状から解放され元の生活に戻るために必要なことをお話しする前に、更年期障害についてお話させていただきます。。
 
正しく症状を知ることは、改善へ近道です。
 

女性は年齢を重ねると閉経が起き、それに伴い卵巣の働きが弱くなっていき、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が急激に減少します。
 
エストロゲンが減少すると、脳は「もっとエスエストロゲンを分泌しろ」というシグナルを出しますが、それが脳に不要な刺激を与えてしまい、自律神経のバランスが乱れてしまいます。
 
この自律神経バランスの乱れによって、めまい・動悸・ほてり・うつ症状などが起こるようになる。
 
これが更年期障害と呼ばれる症状です。
 

 
このプロセスを見ると、その対策は2つ考えられます。
 
1つ目は女性ホルモンを補充するパターン。2つ目は自律神経を安定させるパターン。
 
前者は病院が行なっており、後者は当院が行っていることです。
 

女性だけでなく男性にも起きる更年期障害

更年期障害は女性に起こるものと思われがちですが、最近は男性にも起こることがわかってきました。
 
これは女性と同じように、ホルモン分泌の急激な減少が原因です。男性ホルモンが加齢によって減ってしまうと、自律神経が乱れてしまうのです。
 
だから男性も50代になってから、様々な症状が出る・心がコントロールできないということが起きているのであれば、更年期障害であることを疑うべきでしょう。
 

病院での治療とその限界

更年期障害に対して、病院では次の2つの治療を主に行なっています。
 

 
薬物療法の場合、一時的に症状が治まることは治まるのですが、薬が切れると症状がぶり返すだけでなく、薬を飲む前より症状が強くなってしまうことがあります。
 
ホルモン補充療法も、止めると症状がぶり返します。また副作用が出ることも多く、強い腹痛・ひどい倦怠感・吐き気などが起こってしまい、とても続けられなくなってしまうケースも多いです。
 
そこで重要になってくるのが、自律神経バランスを安定させるというアプローチです。
 
実は体のゆがみを整えることで、自律神経バランスを安定させることが出来るのです。つまりゆがみ直しによって更年期の症状を抑えることが出来るのです。
 

しんそう芦屋浜があなたに行う施術

 
数ある施術院の中から当院を選んでくださったあなたを、がっかりさせるわけにはいきません。

検査の段階で、「今、自分の首の動きはどうか」「コリの感じはどうか」「腕の上がりどうか」などをしっかりと意識して覚えておくことは、とても重要です。
 
施術後に、施術後にもう一度動きをして「動きやすくなった！」「コリが減ってる！」「痛みが緩和してる！」ということを感じられると、それが希望になり、早く回復する人が多いからです。
 
そこで実感出来ないと、気持ちの面で痛みを残してしまい、長引いてしまうことも。
 
1回1回変化を感じられるゆがみ直しを行います。
 

当院のゆがみ直しは、細かな部分まで調整をします。
 
例えば一連の施術をして、まだゆがみを感じる部位があるのであれば、そこを調整します。ちょっとしたゆがみも残さないようにします。
 

ゆがみ直し施術料金

※初回：1時間半　説明・注意点・検査・施術
ひどい場合は写真をとってビフォーアフターで説明いたします
場合によっては、2回目以降も撮って比較する場合もあります
 
※2回目：以降45分
コミュニケーションをしっかりとるために、2回目以降も身体のチェックはしっかりおこないます
 

当院へのアクセス情報