しんそう芦屋浜のブログ

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めまい・パニックで悩まれていた20代男性の改善体験談

体験談紹介
2019年02月21日

ありがたいことに、当院に通っている方より体験談をいただきました。

この方は20代の男性で、以前パニック障害で苦しんでおり、薬で治療をしていました。

一旦は症状が治まったものの、パニックが再発。めまいも起こるようになってしまったそうです。

今度は薬での治療は行いたくないとのことで、当院のゆがみ直しを受けることにしたとおっしゃっていました。

薬による身体へ負荷が結構大きいので、薬の治療の心身のストレスがすごいんですよね・・・

さてその声をご覧ください。

薬に頼らずめまい・パニックが改善した!
めまい・パニック障害 辻本裕介様 20代男性
yosidou

■今までどのような治療をされましたか。また期間はどのくらいかけましたか?

薬を使った治療 1年4ヵ月
 

■それらの治療をされた結果はいかがでしたか

一応治ったが、1年後に再発
 

■今回、しんそう療法を受けられてどのように改善されましたか

めまいや苦しさが解消された
寝つきが良くなった

肩こりがしなくなった
全体的に気分が良い
 

■同じような症状で悩んでいる方に一言アドバイスをお願いします

自分はパニック障害で20代の1年をムダに過ごしてしまいました。
 
しんそう療法を知っていればと後悔しています。
 
自分と同じ人がいれば、薬などほぼ意味がないので、しんそう療法をやってみてください!
 
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません

 

「しんそう療法を知っていればと後悔しています。」という感想を聞くと、もっともっと当院は兵庫の人に知られていかないといけないなと思います。

他で改善しなくても、しんそうのゆがみ直しなら変わること多いです。1人でも多くの人を救うために、もっと当院の存在を知って欲しいと思います。

辻本さん、本当にお疲れさまでした。不調のない生活を楽しんでください。もう大丈夫ですよ。

改善しない症状はない

健康コラム
2018年08月19日

ざこつあなたの痛みやシビレ・不調、改善しないと思っていませんか?
 
病院で何度も治療を受けた・接骨院でも治療を受けた、3件4件も病院や接骨院を変えたにも関わらず、地元で評判の院に行ったにも関わらず症状が改善しなかったなら、「もう症状は改善しないのでは」と思ってしまっても仕方ありませんね。
 
しかしそう思ってしまうのはまだ早いです。
 
というのも、改善しない症状はありません。症状は必ず改善します。
 
症状には原因があり、その原因がなくなれば改善に向かいます。
 
あなたが今まで改善しなかったのは、ただその原因にアプローチ出来ていなかったからなのです。
 

病院や接骨院では、ゆがみは問題にしない

当院では、あなたの症状の真の原因を「身体のゆがみ」にあると考えています。
 
しかし病院や普通の接骨院では、身体のゆがみは問題にしません。そもそも身体がゆがむとは考えていないのです。
 
例えば骨盤のゆがみ。正確には骨盤のズレなのですが、病院ではレントゲンを撮っても骨盤のズレが問題であるとは思いません。
 
病院で骨盤が問題になるのは、ヒビが入っていたり折れていたりすることです。
 
身体の重心のバランスが崩れていて、身体の左右で足の高さが違ったり肩の高さが違ったりしても、問題にしません。
 
右肩が上がっていて、足のの長さが違う状態。一目見でおかしいと思うのが普通なのですが、それが問題になりません。
 
だから本当の原因にアプローチすることはないのです。
 
結果として症状が改善しないことになるのです。
 

改善しないなら、しんそう芦屋浜に来てください

だから症状が改善しないのであれば、しんそう芦屋浜でゆがみ直しを受けて下さい。
 
症状が軽いなら、比較的少ない回数で改善に向かっていくでしょう。
 
重い症状・何年も苦しんでいる症状の場合、それなりに時間が必要になります。施術の途中で改善が停滞することもありますが、それを越えるとグングンと身体が変わっていきます。
 
だから諦めないでください。改善を諦めないでください。
 
本当の原因がわかれば改善に向かいます。
 
途中停滞しても、その先には必ず光があります。
 
私は目の前でそのような瞬間をたくさん見て来たから、このように自信をもってあなたにお伝えすることが出来ます。
 
改善しない症状はありません。
 

自律神経失調と薬の密接な関係

健康コラム
2018年07月25日

当院には、自律神経の乱れによる症状で悩んでいる方が多くいらっしゃいます。
 
めまいや不眠、パニックや不安感、うつ症状などなど。
 
こうした方の多くは、病院で処方された薬を飲んでいることが多いです。
 
しかし症状は改善しない、むしろ悪化してしまうケースも少なくありません。
 
自律神経を整えるには、薬と「上手く」付き合っていかないといけません。
 

薬には副作用がある

多くの場合、薬には副作用がありますし、内臓に負荷をかけます。
 
この内臓への負荷というのが、実は自律神経へ悪影響になります。
 
特に肝臓や腎臓が不調だと、上手く神経伝達が働かなくなります。
 
また腸などは免疫力をつかさどる部分で、腸が良くなり、免疫力も下がり、自律神経バランスも乱れます。
 
抗不安剤や精神安定剤、睡眠導入剤などは内臓に大きな負荷になります。だからそうした薬を飲みすぎている場合は、内臓がとにかく荒れており、自律神経バランスも悪くなっており、改善まで時間がかかることが多いです。
 
痛み止めなども同じですね。
 
頭痛で痛み止めを頻繁に飲むと、内臓-自律神経ラインが荒れて、頭痛の起こる回数が増えてしまうことも多いです。
 
自律神経失調の場合にこそ、薬とどう付き合うかが重要になってきます。
 

薬を使う時は、同時に根本改善も追求してください

これは薬を否定しているわけではありません。
 
例えば不眠でもう何日も眠れていない人は、まずは寝たいと思うはず。
 
そういうときに睡眠導入剤を使って、その日は寝ることは重要です。寝ないと身体は回復しませんから。
 
しかしそうした薬で一時しのぎをしつつ、「なぜ不眠になっているのか」「なぜ自律神経が乱れているのか」に同時にアプローチしないといけません。
 
薬はその場をどうにかするだけで、根本原因を解消してくれるわけではありません。また使いすぎると依存気味になってしまいます。
 
薬を使っていくときは、自律神経バランスを整える施術も受けてください。そうしないといつまでも薬を使いつづけて、そして症状は悪化してしまう悪循環に陥ってしまいますから。
 
自律神経バランスが乱れている人には、ぜひ身体のゆがみを整えて欲しいと思います。それが根本改善につながりますから。
 

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